ギメルリング 2011 / 01 / 30



久しぶりに、魅力あるアクセサリーを見つけました。
SILBER925と銅のコンビでできた「ギメルリング」。
抱き合わせると一つの指輪になるギメルリングは、
16~17世紀の中世ヨーロッパで結婚指輪として
用いられはじめられたらしく、
現代の技術ではなかなか作るのも難しいとか。
パッケージもかわいいし、リング自体の細工もすばらしい。
いいもの見つけちゃいました!
坪井健太郎
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久しぶりに、魅力あるアクセサリーを見つけました。
SILBER925と銅のコンビでできた「ギメルリング」。
抱き合わせると一つの指輪になるギメルリングは、
16~17世紀の中世ヨーロッパで結婚指輪として
用いられはじめられたらしく、
現代の技術ではなかなか作るのも難しいとか。
パッケージもかわいいし、リング自体の細工もすばらしい。
いいもの見つけちゃいました!
坪井健太郎
あるお店のお見舞いでロゴを送った。
あき山という昔ながらの居酒屋。
マスターのオーダーは「あ」。

まずは、手書きでイメージを膨らませる。
お題「あ」。
むずい・・・。

考える。
どんなお店?どんなお客?どんなマスター?どんな人が集まる?
みんなその店に何を求めているだろう?どんなお店になっていきたい?
見えた。
手書きで書いた落書きを下敷きにしてコンピュータで起こしてみる。
細い、太い、いい、わるい、バランスは?
細かくて誰にも分からない調整だけど、
この作業はデザイナー冥利に尽きる。

マスターに見せられるものができた。
説明できるものができた。
満足感と不安が交互する。
いや、自信はある。
なんてったって自分も常連の一人だから。
コンセプトはこんな感じ。
1.月夜の晩にみんなの会話があき山で盛り上がる、
盛り上がって欲しい。
会話の吹き出しの様にも雲のようにも見える。
2.今まで多かった男性客はもちろん、
女性が1人で訪れても楽しめるように、
漢字をマークのような作りにし柔らかいイメージ訴求を。
3.一杯の「さかずき」から
たくさんの笑い(口の形をイメージ)が
湧き出て来るイメージ。
4.あき山を中心にみんなが結ばれる、輪になるイメージ。
絡む、結ぶ、輪になる。
さぁてマスターにプレゼンテーションだ。

決まった。
これだ。
いや、これしかないと思った。
作っているときは客観的に見えなくなってしまう事も多々あるが、
そのお店に行き、
もう一度ロゴを眺めると、
これがあき山のロゴだ。
昨年末、本当にびっくりする事件が起った。
本当に人を助けたいと思う気持ちになった。
あき山さんは火事にあい、
住居兼、仕事場は全焼。
家族5人を守る強いマスターもさすがに、
気のない抜け殻になった。
自分はこのお店に何回も助けられた。
何回も励ましてもらった。
いつか思っていた。
自分の職種・職業が人の為、世の中の為に本当になっているのか?
本音、まだまだ本気でボランティアを考えられるほど、
精神的に大人ではないけど、
今回初めてそういう気が起きた。
マスターへの恩返し。
あき山への恩返し。
人に頼り、人に頼られるという事。
あるお店のお見舞いでロゴを送った。
あき山という昔ながらの居酒屋に。
坪井健太郎