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JAGDA 2010 / 11 / 23

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ひょんなきっかけから、あるデザイナーの集まるパーティーに呼ばれました。

ミーハー心もあり、そのパーティーに出席させていただいたのですが、

来場されている方々は平均年齢60歳くらい!?

自分なんてデザイナーの「デ」の字を言うのも恥ずかしいくらいの、

凄い人達ばかりで、

誰と会話することも無く淡々とビールを手酌で飲んでました。

一人ビールを飲んでいると、

今回このパーティーに誘ってくれた「日本クラフトデザイン協会」の方が

「健太郎ちゃん、先生に挨拶しておいでよっ!」とその先に

グラフィックデザイン業界の巨匠、勝井三雄先生が!

何しゃべっていいかも分からず、

パニックのまま名刺交換を。

先生 :「君はJAGDAに入会してるの?」って、

僕まだそんな領域まで行ってませんから〜!

「君にJAGDA事務局長を紹介するからちょっと待ってて。」って

こちらこそちょっと待って〜(泣)

ところが待てで暮らせど、先生は大人気の為中々戻ってくる事は無く、

挨拶できただけでも良しとしようと思い、会場を後にしました。

それから1週間後、

JAGDA入会手続きの封筒が会社に届き、

中を開けて、書類を確認してビックリ!

なんと、坪井健太郎のJAGDA入会推薦人が

「勝井三雄(JAGDA会長)」って!

会長さんだったの!?

今まで作って来た作品12点を送らせていただき、

11月の審査にかけられ、先週11月19日、

正会員認証の書類を受け取りました。

雲の上の事のように見ていたJAGDA会員が今自分の事になるなんて、

本当に夢のようです。

ある人が言ってました。

「仕事人生を振り返った時に、一番大切だと思うのは、人と運だ」と。

この人は55年前アパレル会社を設立し、

一番いいときで千駄ヶ谷の駅前に3本のビルを持っていた、

80歳位のおじいちゃん。

今回の件でも思った事。

仕事だけでなく、生きて行く事で一番大切なモノは「人と運だ」と。

「日本クラフトデザイン協会」のおばちゃん、本当にありがとう!

坪井健太郎